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2026年3月期第1四半期業績

タイガースポリマー、日本と米州は増収増益

決算 2025-08-06

 タイガースポリマーの2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)業績は、売上高が123億1,500万円で前年同期比3.6%増、営業利益が9億1,600万円で同29.4%増、経常利益が9億9,500万円で同13.2%減、純利益が7億3,300万円で同0.8%増だった。

 セグメント別にみると、日本は、売上高が59億8,000万円で同8.2%増、営業利益が2億1,600万円で同60.5%増。産業用ホース・ゴムシート類・ゴムマット類および自動車部品は売価値上げの効果や販売の増加により増収増益となった。

 米州は、売上高が56億9,600万円で同3.1%増、営業利益が6億7,300万円で同23.2%増。米国では、産業用ホースの販売は減少したが、自動車部品の販売が増加したことなどにより増収増益。メキシコの自動車部品は、販売の増加などにより増収・増益となった。

 東南アジアは、売上高が9億100万円で同13.5%減、営業利益が4,800万円で同47.6%減。タイでは、自動車部品の国内向け販売の減少により減収減益。マレーシアでは、連結子会社であるTigers Polymer(Malaysia)は、清算に向けて事業規模を縮小しているため減収減益となった。

 中国は、売上高が7億8,500万円で同15.0%減、営業損失が6,000万円(前年同期は7,100万円の損失)。家電用ホースおよび自動車部品の販売減少により減収減益となった。

 2026年3月期通期業績は、売上高477億円で前期比3.3%減、営業利益27億円で同4.7%減、経常利益30億円で同8.7%減、純利益18億円で同46.8%減を見込んでいる。

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