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2026年3月期業績

タイガースポリマー、日本は増収増益

決算 2026-05-13

 タイガースポリマーの2026年3月期業績は、売上高が501億3,200万円で前期比1.6%増、営業利益が30億1,400万円で同6.4%増、経常利益が34億7,400万円で同5.8%増、純利益が23億5,300万円で同30.4%減だった。

 セグメント別にみると、日本は、売上高が248億4,700万円で同5.0%増、営業利益が12億1,800万円で同26.2%増。産業用ホース、ゴムシート類および自動車部品は、値上げの効果や販売増加により増収増益となった。

 米州は、売上高が217億6,800万円で同2.4%減、営業利益が17億5,600万円で同10.4%減。米国では、自動車部品、産業用ホースの販売減少により減収減益。メキシコの自動車部品は、販売の増加などにより増収増益となった。

 東南アジアは、売上高が41億4,400万円で同4.4%増、営業利益が4,900万円で同64.2%減。タイでは、家電用ホース、自動車部品の販売増加により増収増益。マレーシアでは、連結子会社であるTigers Polymer(Malaysia)は、清算に向けて事業規模を縮小しているため減収減益となった。

 中国は、売上高が36億9,200万円で同10.9%減、営業損失が6,500万円(前期は2億8,400万円の損失)。家電用ホース、自動車部品の販売減少により減収となったが、労務費や諸経費の削減により損失幅は縮小した。

 製品およびサービスごとに売上高をみると、ホースは140億9,000万円で同3.2%減、ゴムシートは54億7,400万円で同7.2%増、成形品は290億1,100万円で同2.2%増、その他は15億5,600万円で同22.4%増となった。

 2027年3月期通期業績は、売上高500億円で前期比0.3%減、営業利益30億円で同0.5%減、経常利益33億円で同5.0%減、純利益24億円で同2.0%増を見込んでいる。

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