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2026年1月1日付で

住友ゴム工業、「ダンロップ ソフトテニスボール」の業務を内外ゴムに移管

工業用品 2025-07-18

 住友ゴム工業は、ダンロップのソフトテニスボール関連商品の販売や販促活動に関して、2026年1月1日から関連会社の内外ゴムに業務移管する。

 「ダンロップ ソフトテニスボール」は、これまで住友ゴム工業が製造元として監修し、内外ゴムで開発・OEM生産を担い、住友ゴム工業のスポーツ用品販売会社であるダンロップスポーツマーケティングが販売元として販売・販促業務を担ってきたが、2026年1月1日から、製造・販売ともに内外ゴムに業務移管する。

 内外ゴムは、野球・ソフトボール分野で長年の販売実績を持つ企業。今回、ソフトテニスボールの販売においてもそのノウハウやネットワークが生かせると判断し、業務移管を決定した。より迅速かつ柔軟な製品開発・供給体制を確立し、プレーヤー、販売店様をはじめとするユーザーに対し、さらに高品質で安定した製品とサービスを提供していく。

 今回の業務移管に際し、従来の製品仕様や品質、ブランドについて、これまでと変更はない。

 なお、日本ソフトテニス連盟への公認事業者登録については、ダンロップブランド商標権の所有者である住友ゴム工業が引き続き担当する。今後も住友ゴム工業では、ダンロップ名によるソフトテニス大会への協賛、開催を通し、日本国内のソフトテニス競技の普及・発展に協力していく。

 また、今回の業務移管による業績への影響は軽微としている。

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