2025年3月期第2四半期業績
東ソー、クロロプレンゴムは出荷数量が増加
決算 2024-11-05
東ソーの2025年3月期第2四半期(2024年4~9月)業績は、売上高が5,276億2,300万円で前年同期比8.6%増、営業利益が473億8,700万円で同47.6%増、経常利益が451億600万円で同1.6%増、純利益が249億4,100万円で同6.6%減だった。
セグメント別のうち、石油化学事業は売上高が1,061億6,300万円で同15.0%増、営業利益が72億6,800万円で同85.6%増。
クロロプレンゴムは、需要が徐々に回復し出荷数量が増加。また、クロロプレンゴムの販売数量増加や在庫受払差の改善などが増益に寄与した。クロロプレンゴムの下期については「国内は上期と大きく状況は変わらず、海外に関しては数量・市況の緩やかな上昇を期待」(東ソー)としている。
通期業績予想を修正
同社は2025年3月期通期業績予想を修正した。円安や水処理エンジニアリング事業の売り上げ拡大が増収要因となるものの、中国経済の停滞や半導体関連需要の回復が想定よりも遅れていることから販売数量が減少し、海外市況が想定を下回っていることもあり、売上高は前回予想並み。営業利益以下の利益項目については、水処理エンジニアリング事業が改善となるものの、販売数量の減少、市況低迷に伴う交易条件の悪化や在庫受払差の悪化により、前回予想を下回る見込み。
■2025年3月期通期業績予想
◇売上高=1兆900億円(前回予想と変わらず)◇営業利益=940億円(前回予想1,000億円、同6.0%減)◇経常利益=940億円(同980億円、同4.1%減)◇純利益=530億円(同590億円、同10.2%減)
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