「Nakanoshima Qross」
ニッタ、未来医療国際拠点にサテライトオフィスを開設
工業用品 2024-06-25
ニッタは、大阪府大阪市にオープンした未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross」内の「三井リンクラボ中之島」に、サテライトオフィスを7月9日に開設する。

Nakanoshima Qross外観
Nakanoshima Qrossは、2019年に大阪府と21社の民間企業などで設立された未来医療の産業化拠点。医療機関と企業、スタートアップ、支援機関等が連携し、未来医療の共創(創造・実践・共有)を通じて、再生医療をはじめ今後の医療技術の進歩に即応した最先端の「未来医療」の産業化の推進およびその提供による国際貢献を目指する。
同社クリーンエンジニアリング事業部では、「BCLEEN」※ブランドを立ち上げ、これまで「空気清浄」、「環境モニタリング」、「バイオ除染」の3つのコア技術をベースに、高度に管理された無菌環境維持のためのソリューションを提供してきた。
近年では、医薬品製造施設、再生医療等製品製造設備など高度に維持管理されたクリーンエリアでの多様なニーズに応え、浮遊粒子除去用のHEPAフィルタ、化学物質除去用ケミカルフィルタや、浮遊菌・浮遊粒子をリアルタイムに測定するパーティクルカウンタなど高性能かつユニークな製品群の開発・強化に取り組んでいる。
さらに、クリーンエリアで清掃、消毒・除染を行う作業の安全性と高い殺菌力を有する過酢酸を用いた除染システム、また、バイオセーフティキャビネット内の新たな蒸気化過酢酸システムを活用した除染サービス事業など、ライフサイエンス分野で「無函製造環境の構築、維持」への総合的な支援を展開している。
同社は、Nakanoshima Qrossへのオフィス開設により、拠点に集うさまざまな医療機関・企業との交流を通じて、保有するクリーン技術を進化させ、未来医療国際捌点が掲げる「未来医療の創造」に貢献していく。
※BCLEEN(Biological Clean Engineering)=空気清浄・環境モニタリング・除染の3つのコア技術をベースに微生物管理において新しい価値を創造し、ライフサイエンス分野へ高度に管理された無菌製造環境を提供するニッタのソリューションブランド。ユーザーの課題と向き合い、革新的な技術により「微生物学的に高度に管理された製造環境」の構築・維持を総合的にサポートする。
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