デンカは、配管破裂事故によって停止していた青海工場(新潟県糸魚川市)のクロロプレンゴム製造プラントの稼働を12月18日から再開した。

 青海工場では6月14日に、配管破裂事故が発生し、事故発生以降、当局からの停止命令に基づき、事故が発生したクロロプレンゴム製造プラントにおける一部の系列設備を停止していた。

 今回、当局から安全の維持および災害の発生防止が図られたことで、使用停止命令を解除する旨の通知を受領。同通知を受け、デンカは停止していた当該設備(クロロプレンモノマー5MCプラント)の再稼働準備を12月16日から開始し、12月18日に稼働を再開した。

 なお、事故調査委員会による最終報告書は 2024年1月頃に取りまとめられ、同社は受領次第、公表する予定としている。