横浜ゴムは空気式防舷材の海外向けウェブサイト(https://www.y-yokohama.com/global/product/mb/fenders/)をリニューアルし、4 月 27 日に公開した。

リニューアルした空気式防舷材の海外向けサイトトップページ



 今回のリニューアルでは、デザインを一新したほか、岸壁用の空気式防舷材「ABF-P(Air Block Fenders With
Protector Panel)」や「超大型空気式防舷材」に関する製品情報を充実させた。「ABF-P」ではサイズごとの圧縮性能曲線データ※を、「超大型空気式防舷材」では製品の紹介動画などを追加し、顧客が空気式防舷材の性能や実績について視覚的に分かりやすく理解できるよう工夫している。

 同社は1958 年に世界で初めて空気式防舷材を開発して以降、4万基以上が世界各地で使用されている。今回のリニューアルを通じ、実績に裏打ちされた高性能・高品質な製品をより多くの顧客に認知してもらうことで、引き続きリーディングメーカーとして世界の海で荷役の安全性向上に貢献していく。

 同社は 2021 年度から 2023 年度までの中期経営計に取り組んでいる。MB 事業では強みであるホース配管事業と工業資材事業にリソースを集中して MB 事業の成長を牽引し、安定収益を確保できる構造を目指している。その一環として海洋製品では高シェア維持と生産基盤強化を掲げており、製品力とブランド力の強化を進めていく。

※「歪みと反力」「歪みとエネルギー吸収」の関係を示すデータ