クラレは、イソプレンセグメントを強化するため、独自開発のエンジニアリング・プラスチック「ジェネスタ」のタイ製造拠点の立ち上げを進めている。2月9日に実施したオンライン決算説明会で進捗状況を明らかにした。

 ジェネスタは優れた耐熱性や耐薬品性、摺動性などを備え、その特性が評価され、主力用途だった電気・電子分野だけでなく、自動車部品への採用が拡大。今後、軽量化・電子制御化・EV化によるさらなる需要増が期待されている。

 タイ拠点の立ち上げは、

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