2021年12月期第3四半期業績
TOYO TIRE、タイヤ事業は大幅増益
タイヤ 2021-11-12
TOYO TIREの2021年12月期第3四半期(2021年1~9月)業績は、売上高が2,828億800万円で前年同期比14.6%増、営業利益が396億6,300万円で同79.9%増、経常利益が417億8,100万円で同141.9%増、純利益が288億6,600万円で同188.9%増となった。
営業利益段階の増減要因は、増益要因が、販売要因197億円、製造コスト87億円、為替23億円、自動車部品事業5億円で計312億円の増益。減益要因が、販管費28億円、原材料109億円で計137億円の減益。差し引き176億円の増益となった。
セグメント別にみると、タイヤ事業は、売上高が2,539億6,800万円で同15.1%増、営業利益が411億6,100万円で同71.3%増。
北米市場における市販用タイヤは、大口径ライトトラック用タイヤやSUV用タイヤを中心に引き続き販売が好調に推移し、販売量は前年同期を大きく上回った。また、売上高は値上げによる相乗効果もあり、販売量以上に前年同期を大きく上回った。
欧州市場における市販用タイヤは、採算性を意識した供給戦略の継続および物流遅延などの影響で販売量は前年同期を下回ったが、値上げや商品ミックスの改善により、売上高は前年同期並みとなった。
国内市場における市販用タイヤは、新型コロナウイルスの影響を受けたものの、SUV用タイヤの販売に注力したことで販売量は前年同期を大きく上回り、売上高も増加。新車用タイヤは、新型コロナや半導体不足による自動車メーカーの減産の影響を受けたが、販売量、売上高ともに前年同期を上回った。
自動車部品事業は売上高が288億1,600万円で同10.4%増、営業損失が14億9,700万円(前年同期は19億8,000万円の損失)。自動車用部品は、半導体不足による自動車メーカーの減産の影響を受けたものの、事業全体では増収、利益も損失幅が縮小した。
2021年12月期通期業績予想は、売上高3,920億円で前期比14.0%増、営業利益480億円で同32.1%増、経常利益496億円で同60.6%増、純利益328億円で同180.8%増と、前回予想を据え置いた。
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