ニッタは、抗ウイルスフィルタの新製品「リムライト抗ウイルス制菌防カビ中性能フィルタ」と「酵素HEPAフィルタ」の2種を発売する。

 

リムライト抗ウイルス制菌防カビ中性能フィルタ


酵素HEPAフィルタ



 新製品は粒子などに付着したウイルスを高効率で補修し、不活性化させる性能を備えており、抗ウイルス効果は『JIS L 1922:2016繊維製品の抗ウイルス試験』で検証されている。

 同社ではこれまで、医療施設のほか、オフィス、商業施設、産業設備など多くの用途でエアフィルタの採用実績があるが、昨今はウイルスが蔓延するなか、フィルタで粉塵を捕集した際に活性化状態のウイルスが付着する可能性が高まっている。

 新製品はこのような状況を受けて発売するもので、同社では感染リスクの低減が期待できるフィルタとして提案していく。