2019年3月期第1四半期業績
バンドー化学、自動車部品、産業資材とも増収増益
工業用品 2018-08-09
バンドー化学が8月8日に発表した19年3月期第1四半期(4-6月)業績は、売上高が235億7,500万円で前年同期比6.0%増、営業利益が19億1,600万円で同40.2%増、経常利益が24億1,000万円で同45.8%増、純利益が18億1,400万円で同34.3%増だった。
自動車部品事業は売上高が106億2,000万円で同6.7%増、営業利益が8億8,300万円で同25.9%増。国内は補機駆動用伝動システム製品の販売が増加。一方の海外は、中国での販売が増加したほか、アジア地域で補機駆動用伝動ベルト、補機駆動用伝動システム製品、スクーター用変速ベルトなどの販売が増加した。
産業資材事業は売上高83億8,500万円で同5.9%増、営業利益が5億7,500万円で同55.1%増。一般産業用伝動ベルトは、国内では産業機械用伝動ベルトの販売が増加、海外では中国、米国、欧州で農業機械用伝動ベルトや産業機械用伝動ベルトの販売が増加した。また運搬ベルトは、国内で鉄鋼向けなどの案件が増加した。
高機能エラストマー製品事業は売上高が39億9,400万円で同2.2%増、営業利益が2億2,100万円で同171.0%増。機能フイルム製品は、建設資材用および工業資材用フイルムに加え、新用途開発を進めている自動車・二輪車用外装フイルムの販売が増加した。精密機能部品は、主要顧客であるOA機器メーカーの生産台数が横ばいで、高機能ローラおよびブレードの販売は前年同期並みだった。
その他事業は売上高が7億9,000万円で同32.5%増、営業利益が1億6,000万円で同132.7%増。
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