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参加者は13社・17人

西部ゴム商組、管理職向け「部下とのコミュニケーション実践研修」を開催

商社 2025-12-01

 西部工業用ゴム製品卸商業組合(小島孝彦理事長=角一化成社長)は11月14日、ニシヤマ大阪支店(大阪府大阪市)で管理職を対象に「部下とのコミュニケーション実践研修」を実施した。

あいさつする矢島部会長


 同研修は2024年度から3年間のシリーズで開催を計画する管理職研修の2回目。今回は管理職と部下が「自分の意見や気持ちを安心して表現できる環境を作る」ためのノウハウ提供を目指し、コミュニケーションの実践をテーマに選んだ。

研修会の様子


 冒頭、人材育成部会長の矢島友雄理事(ニシヤマ顧問)は「現在、(管理職の)皆さんは上司・部下との間のサンドイッチのおいしい〝タマゴ〟のところにいる。なぜかというと、上司や部下の良い点・悪い点をちゃんと見極めて判断する特権を持っているからだ。それを活かして会社のこれからを発展させる原動力を皆さんが握っているので、今回の研修で(コミュニケーションのノウハウを)持ち帰ってほしい」と語った。

 今回の参加者は13社・17人。講師は社会人教育・コンサルティング会社「インソース」の馬場英寿氏で、まず言いたいことを適切に伝えるポイントを解説。

 参加者は、具体的なケースをもとに相手目線で自己表現するコミュニケーション手法を考えながら、自分のチームの心理的安全性を高める具体策を検討した。

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