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組合員163人(本人、委任状含む)出席

東部ゴム商組、第44回通常総会を開催

商社 2022-05-30

 東部工業用ゴム製品卸商業組合(塩谷信雄理事長=バン工業用品社長)は5月23日16時から、東京都千代田区の帝国ホテルで「第44回通常総会」を開催した。当日は組合員189人のうち163人(本人57人、委任状106人)が出席した。

 総会は西山正晃常任理事(ニシヤマ社長)の司会で開始。冒頭、塩谷理事長があいさつ(別稿)し、新發田和敏常任理事(シバタ会長)を議長に選出して議案の審議に入った。

 今回の議題は、①令和3年度決算関係書類承認の件『事業報告(前田淳副理事長=東京ベルト社長)、財産目録・貸借対照表・収支計算書および剰余金処分案(日野原佳明常任理事=サンテム社長)、監査報告書(小杉茂夫監事=ミトヨ会長)』②令和4年度における事業計画・収支予算ならびに経費の賦課金額および徴収方法決定の件(黒川和彦副理事長=不二工業社長)③令和4年度における借入金残高の最高限度決定の件(新發田常任理事)④役員報酬の件(同)―が審議され、いずれも満場一致で可決・承認された。

 会員動向については、前期首252社(組合員192社、賛助会員60社)だったが、組合員の今井ゴム、東京エンプラ、ヨツギ、三進ゴム商事、沖野、清水産業が脱退。また、賛助会員のRP東プラが脱退。一方、組合員に新光精工、ダイトウ、村松が、賛助会員にテクトが加入したことで、前期末は249社(組合員189社、賛助会員60社)となった。

 なお総会終了後、塩谷理事長から、総会前に開催した常任理事会において、「神田支部」と「港支部」を合併し、「神田・港支部」とすることを決議したと発表された。10月1日付での合併に向け、作業を進めていく。
 その後17時から、加藤暢利常任理事(日加商工社長)の司会ならびに山上茂久相談役理事(ヤマカミ社長)の乾杯の発声で懇親会が開かれた。懇親会は前田副理事長の三本締めで18時にお開きとなった。

 ■塩谷理事長のあいさつ

あいさつする塩谷理事長


 組合活動は行事を通して情報交換の場を提供していくということが大きな使命の一つと考えている。2021年7月には商品展示会を、夏には伝統行事である野球大会を開催することができた。また、理事会や部会については2021年の春にWeb会議ができる設備を導入し、ハイブリッド形式での開催とするなど、コロナ禍のなか、やり方を工夫しながら取り組んできた。今年はコロナの影響でできなかった勉強会や見学会を実施したい。東部ゴム商組共済会では、ビジネスマナー研修を初めてWebで開催(5月25~26日)、また、秋には鈴本寄席を実施したいと考えている。今後も組合員にとって魅力のある組合事業や行事の実施と各社の発展に寄与できるような取り組みを進めていく。

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