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ハーレの新国際二輪車レースで

住友ゴム工業の北米現法がタイヤ供給・技術支援

タイヤ New! 2026-03-19

 住友ゴム工業(DUNLOP)は3月19日、北米のグループ企業、ダンロップ・タイヤ・ノースアメリカが、2026年から新たに開催される二輪車の国際選手権「ハーレーダビッドソン・バガー・ワールドカップ」の公式タイヤサプライヤーおよびテクニカルパートナーに就任したと発表した。

 同選手権は、世界最高峰の二輪車レース、MotoGPの開催に合わせて北米と欧州で行われる競技で、全6ラウンドの実施が予定される。ダンロップ・タイヤ・ノースアメリカは、その競技で使用される米ハーレダビッドソンの高性能車「バガーマシン」の要求性能に応じた専用レースタイヤを供給するとともに、レース場内での技術サポートを通じて大会運営を手助けする。

 ハーレが1981年にDUNLOPタイヤの純正装着を開始するなど、両社には協力関係があった。住友ゴムは今回の支援を通じて、北米でDUNLOPのブランド価値向上に取り組む。

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