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2016年12月に生産開始、日産1万2,000本(フル生産時予定)

ブリヂストン、ロシアの乗用車用タイヤ工場で開所式を実施

タイヤ 2017-06-07

開所式の様子

 
 ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン・タイヤ・マニュファクチャリング シーアイエスは現地時間の5月25日、ロシア・ウリヤノフスク州にある乗用車用ラジアルタイヤの新工場で開所式を実施した。

 開所式には、上月豊久駐ロシア日本大使、ミハイル・バビチ沿ヴォルガ連邦管区大統領全権代表、セルゲイ・モロゾフウリヤノフスク州知事、三菱商事の垣内威彦社長をはじめ、多くの関係者が出席した。

 式典では、西海和久ブリヂストン取締役・代表執行役COOがあいさつを行い、ウリヤノフスク州政府からの継続的な支援に対して謝意を表明するとともに、次のように最新鋭の設備によるタイヤ生産をロシアにて開始した喜びを語った。なお、ロシア新工場は2016年12月から生産を開始している。

 「ロシア工場建設を決めてから関係者全員の4年にわたる努力の結果、この最新鋭工場の稼働を開始することができた。新たに工場で働く皆さんと共に当社使命である『最高の品質で社会に貢献』を果たすことにより、ロシア・CIS地域の人々を含む全ての人々に信頼され自らも誇りを持てる企業を目指す」

 ■ロシア新工場概要
 ◇会社名=ブリヂストン・タイヤ・マニュファクチャリング・シーアイエス◇所在地=ウリヤノフスク州ザヴォルジェ工業団地(モスクワの東南東約900キロ)◇敷地面積=約81ヘクタール◇生産品目=乗用車用ラジアルタイヤ◇生産開始=2016年12月◇出資比率=ブリヂストン90%、三菱商事10%◇従業員数=約800人(フル生産時予定)◇生産能力=約1万2,000本/日(フル生産時予定)

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