天然ゴムの持続的な供給に向け
ブリヂストン、自社農園に投資強化
タイヤ 2022-08-18

天然ゴム農園
ブリヂストンは、自社で保有するインドネシアの天然ゴム農園へ投資を強化する。再生可能資源としての天然ゴムの持続的な供給に向け、自社農園の生産性向上を図る。2030年までの投資総額は2,670万ドル(約32億円)。天然ゴム農園の持続的な運営を通じて、バリューチェーン全体でカーボンニュートラル化、サーキュラーエコノミーの実現への取り組みを加速していく。
投資により、ゲノム解析技術を用いて選抜した、安定した収量を持つ優良種(エリートツリー)の導入や自社農園内のパラゴムノキの樹齢、植林サイクルを踏まえた計画的・継続的な植林、AI画像診断を用いたパラゴムノキの高精度病害診断などの病害対策、ビッグデータを活用した植林計画最適化システムなど最新のテクノロジーを導入する。2035年には、同じ面積で収量を2022年計画対比で約2倍に向上させる。
同社グループは環境長期目標で、2050年を見据えたカーボンニュートラル化、100%サステナブルマテリアル化を目指し、バリューチェーン全体で持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化、加速しており、今回の取り組みはその一環。保有する天然ゴム農園を持続的に運営することにより、現在樹木に固定されている約590万トンのCO2の維持に寄与していく。また、荒廃地への植林や優良種の拡大などによる固定量の拡大も図っていく。
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