第1戦は4月24日
TOYO TIRE、D1グランプリシリーズに参戦
タイヤ 2021-04-16

TOYO TIREは、4月24日から奥伊吹モーターパーク(滋賀県)で開幕を予定しているドリフト競技「2021年D1グランプリシリーズ(=D1GP)」に参戦する。
同社は、2007年からドリフト競技チーム「Team TOYO TIRES DRIFT」を結成し、D1GPに参戦している。

川畑真人選手(左)と藤野秀之選手
今年は、川畑真人選手、藤野秀之選手の2人体制で、D1GP全10戦に挑む。川畑選手は、昨年に引き続き、同社のブランドカラーである青を強調したデザインのTOYOTA GR Supraでレースに臨む。藤野選手は今後のD1GPの発展と自身への挑戦の意味を込めてマシンを一新し、同じく青を強調したTOYOTA 86で参戦する。

(左から)松井有紀夫選手、松山北斗選手、川島将貴選手
なお、タイヤサポートドライバーには、松井有紀夫選手(Team RE雨宮 K&N 所属)、トヨタ自動車に勤務するテストドライバーでもある松山北斗選手(FAT FIVE RACING 所属)のほか、新たに川島将貴選手(Team M2 Racing 所属)が加入。川島選手は、2019年にD1GPの直下のカテゴリーであるD1 Lightsで初優勝し、今年、満を持してのD1GP参戦に、注目が集まっている。
■ドリフト競技
自動車(マシン)の後輪もしくは4輪を滑らせながら車両を走行させ、そのテクニック、ドライビングの見映え、観衆に与えたパフォーマンス等を評価して勝敗を決めるモーター競技。選手(ドライバー)は、通常の運転・走行の限界を超えた領域で、曲がっていく方向とは逆にハンドルを切り、非常に高度なバランスをとってマシンをコントロールする。他のモータースポーツレースやラリー競技などと比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーのテクニックが大きく左右するといわれる。
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