コンチネンタルタイヤジャパン
2月15日から新商品2種を発売
タイヤ 2017-01-25
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、ドライブをより快適に楽しみたいドライバーニーズに対応し、快適な乗り心地、安定感のある走り、優れた経済性で好評を得た前モデル「ContiComfortContact CC5」の後継として、静粛性と乗り心地をさらに追求した「ComfortContact CC6」を2月15日から順次発売する。
発売サイズは全32サイズで、価格はオープンプライス。コンパクトカーからラグジュアリーカー、ミニバンまで幅広い車種に適合する。
同商品は、前モデルと比べ、さらなる快適性能、静粛性、耐摩耗性を追求しつつも、燃費性能、ハンドリング性能、ウェットブレーキ性能、 ドライブレーキ性能の向上にも成功。走行時の快適さを追求して新たに開発した3つの最新システム「ハーモニックコンフォートチャンバー」、「ゼロデシベルイーター」、「ウィスパーコンパウンド」の採用により、ノイズレベルを低減させ、スムースで快適なドライビング性能を実現している。
また、同社はアジア太平洋地域の市場専用に開発された新しい製品ライン「UltraContact UC6」を2月15日から順次発売する。
発売サイズは全32サイズで、価格はオープンプライス。コンパクトカーからラグジュアリーカー、ミニバンまで幅広い車種に適合する。
同商品は、ドライブレーキ性能、ウェットブレーキ性能、快適性能、静粛性能、燃費性能をはじめ、ドライビングに求められるあらゆるパフォーマンスを高次元で兼ね備えたオールラウンドタイヤ。
4つの最新テクノロジーである「ウォータースライダーシステム」、「ダイヤモンドエッジパターン」、「セルフアダプティブコンパウンド」、「ノイズブレーカー」を採用することにより、あらゆるドライブシーンにおいてストレスを感じない快適性と走行性の両立を実現している。
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