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最新技術で快適性能を向上

住友ゴム工業、オートサロンで「ル・マンV」を訴求

タイヤ 2017-01-18

ル・マンVを訴求する西代表取締役・専務執行役員(右)と増田執行役員・タイヤ国内リプレイス営業本部長

 
 住友ゴム工業は1月13日、千葉・幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」の同社ブースでプレスブリーフィングを開催し、2月から順次発売する低燃費タイヤ「ル・マンV(ファイブ)」の技術説明などを行った。

ル・マンV



 最初に登壇した増田栄一執行役員・タイヤ国内リプレイス営業本部長は、「ル・マンブランドは1982年に誕生して以来、35年・14代にわたりイノベーションを積み重ねてきた。長持ちや低燃費を当たり前の性能として、さらなる付加価値として乗り心地や静粛性能といった快適性能を誰もが実感できるレベルに向上させたのが15代目となるル・マンVだ。“実感できる快適性能をあなたに”というキャッチコピーには誰にでも実感できる、各段に向上した快適性能に対する自信を込めている」とあいさつ。

 続いて西実代表取締役・専務執行役員は、「ル・マンVには、サイドウォールとトレッドのクッション性を向上させた新技術【シノビテクノロジー】と世界初の技術である特殊吸音スポンジ【サイレントコア】の2つのキーテクノジーを採用することで、快適性能を大幅に向上させることに成功した。従来品(ル・マン4)との比較で、乗り心地性能では突起乗り越し時入力を10%低減、ロードノイズを36.9%低減、パターンノイズを32.4%低減している。また、左右非対称パターンを採用することで、耐偏摩耗性能も27%向上させた」と技術説明を行った。

 ル・マンVは、発売サイズが全61サイズ、価格はオープン。ラベリング制度における転がり抵抗性能で全サイズが「AA」を達成。初年度販売目標は70万本を計画している。

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