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現地開発体制が整う

住友ゴム工業、米国テクニカルセンターを1月から本格稼働

タイヤ 2016-12-15

テクニカルセンターが設置される米国工場


 住友ゴム工業は12月15日、かねてから開設準備を進めていた「米国テクニカルセンター」を17年1月から本格稼働すると発表した。

 同社は15年10月、グッドイヤー社とのアライアンス契約を解消。経営自由度の増した欧米市場で、開発、生産、販売体制の強化を進めてきた。今回の米国テクニカルセンターもその一環。米国工場(ニューヨーク州トナワンダ)内に開設する。

米国タイヤテストコース


 また、これまで二輪車用タイヤの評価を行っていた「米国タイヤテストコース」(アラバマ州ハンツビル)では、17年3月から四輪車用タイヤの評価を開始する。

 同社では、これら開発、評価体制の強化により、顧客ニーズを取り入れた商品力の高いタイヤをスピーディーに市場に投入する現地開発体制が整うことになる。

 なお、「欧州テクニカルセンター」は、17年9月の本格稼働を予定している。

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