ブリヂストンが年末会見
津谷CEOと西海COOが2016年を回顧
タイヤ 2016-12-09
年末会見一問一答
ブリヂストンが12月1日開催した津谷正明CEO、西海和久COOによる年末記者会見での報道陣との一問一答は次の通り。
◇ ◇
―米国次期大統領のトランプ氏がNAFTAやTPPからの離脱に言及しているが、タイヤ、化工品への影響は。
津谷「直近でみるとプラスに働くのではないか。米国のエネルギー産業やインフラへの投資が活発になれば、我々の商品・サービスの需要も拡大するとみている。ただ、国際関係や貿易の面は中長期的に政策等を注視している。直近では収益面はプラス、為替も足元ではプラスになると思う」
―2017年の全世界のタイヤ需要見通しは。
津谷「世界情勢がタイヤ需要にダイレクトに影響することはあまりないが、需要は安定していると思う。全世界では、毎年2―3%増えていくとみている」
―ガバナンスの強化に取り組んでいるが、現状克服すべき課題は。
津谷「企業理念などが基盤であるのは間違いなく、ここがずれると経営は成り立たない。企業の不祥事が続いているので、社会の見る目がどんどん厳しくなっている。当社は今年2月、コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤーの大賞企業として表彰されたが、この表彰によってガバナンスの取り組みは始まったばかりだと思っている。緒に就いたばかりだ。課題は尽きないが、経営改革そのものが課題である」
―11月に東京でも雪が降ったが、その感想は。
西海「まさに恵みの雪だった。昨年は暖冬で、業界では在庫も増えたが、今年は各社とも助かったのではないか」
―熊本地震を機に九州の生産拠点を分散する計画は。
津谷「九州はこれまで地震のない地域だったので驚いたが、BCP対策については訓練や準備を進めてきたので、早く生産を再開することができた。基本は地産地消なので、拠点の再編は考えていない」
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