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静岡県および静岡県三島市と

横浜ゴム、三島工場が「リバーフレンドシップ制度」の協定を締結

タイヤ 2019-05-31

 横浜ゴムの三島工場は5月29日、川の清掃や除草などの河川美化活動を行い、地域全体で身近な環境保護への関心を高めることを目的とした「リバーフレンドシップ制度」の協定を静岡県および静岡県三島市と締結した。

同意書調印式に参加した豊岡武士三島市長(左)、松本俊成三島工場長(中央)、原広司静岡県沼津土木事務所長


 三島市役所で行われた同意書調印式には原広司静岡県沼津土木事務所長、豊岡武士三島市長、松本俊成三島工場長の3人が参加した。改元後の令和となってから静岡県で最初の調印式となる。

 「リバーフレンドシップ制度」は、静岡県が管理する河川の一定区間において美化活動(川の清掃、除草など)を行おうとする市民活動団体(リバーフレンド)に対して、活動に必要な物品の提供などの支援を行い、地元の市町はその活動によって生じた雑草や空き缶などの廃棄物の処分に協力する仕組みで、2004年から導入された。美化活動を行う団体と県・市町の三者で協定を締結し、協働により河川美化活動を行う。

 三島工場では、工場西側に隣接する一級河川御殿川の一部の流域約300メートルで2014年度から生物多様性保全活動を行ってきた。しかし、2017年頃から河川周辺で水害防災に伴う拡幅工事や河川浚渫(=しゅんせつ:水底をさらって、土砂を取り除くこと)が進められている影響で、動植物が減少傾向にあり、三島工場は動植物を河川に呼び戻す活動を行う中、今回の「リバーフレンドシップ制度」締結に至った。

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