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研究開発、生産、福利厚生機能を融合

ブリヂストン、横浜工場・化工品技術センターを刷新

タイヤ 2019-04-25

 ブリヂストンは4月22日、化工品ソリューション事業の生産・開発の中心拠点である横浜工場・化工品技術センター(神奈川県横浜市)を、研究開発機能、生産機能、福利厚生機能が融合した都市型拠点としてリニューアルしたと発表した。

 具体的なリニューアル内容は以下の通り。①「研究開発機能」では、事業軸からソリューションを軸とした研究開発体制への再編。小平市の研究開発拠点との技術連携の強化②「生産機能」では、グループ内での生産機能の集約や生産移管により最適な生産体制の構築③「福利厚生機能」では、従業員の多様な働き方を支援するために福利厚生施設の拡充。具体的には、厚生会館/体育館を建て替え、社宅・独身寮と保育園建屋の新設④「ステークホルダーとのコミュニケーション」では、工場周辺の景観やセキュリティの向上、厚生会館/体育館の従来通りの地域社会への開放、顧客との接点となる技術ショールーム(免震館)の設置や技術センターロビーのリニューアルなどを通じて、地域社会や顧客とのコミュニケーション機能の強化――を行った。

 同社では「最高の品質で社会に貢献」という企業理念のもと、イノベーションと先進技術を通じて、人々がより快適に移動し、生活し、働きそして楽しむことに貢献することを目指している。この中で、新たな顧客価値・社会価値の創造に向けて東京都小平市にある研究開発拠点の再構築を進めており、今回のリニューアルを通じて、横浜工場・化工品技術センターも「新しい価値を創造し、未来へつなぐ」拠点として、前述の機能を強化した。

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