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3月28日付で

横浜ゴム、南雲会長が退任、相談役に

タイヤ 2019-02-25


 横浜ゴムは2月14日開催の取締役会で南雲忠信代表取締役会長の退任を内定した。3月28日付で相談役に就任する。

 南雲氏は1947年2月12日生まれの72歳。2004年6月から11年6月までの7年間、横浜ゴム第12代目代表取締役社長として陣頭指揮を執った。社長在任中の06年には創業100周年に当たる17年度に売上高1兆円、営業利益1,000億円、営業利益率10%を目指す中期経営計画「GD(グランドデザイン)100」を策定。その後、経営環境が激変し、「GD100」の目標は未達となったものの、野地彦旬第13代目代表取締役社長にバトンを受け渡した後も、代表取締役会長兼CEO(11年6月-16年3月)、会長(16年3月-)として、社業の発展に尽力した。

 また、日本自動車タイヤ協会会長(06年5月-08年5月)、日本ゴム工業会会長(14年4月-18年5月)と、要職を歴任し、日本のゴム産業の発展にも貢献した。

 南雲忠信(なぐも・ただのぶ)氏の略歴 1969年3月信州大学工学部卒業、69年4月横浜ゴム入社、94年5月新城工場副工場長、96年7月ヨコハマタイヤフィリピン取締役社長、99年6月取締役・タイヤ生産本部長代理兼タイヤ生産技術部長、2000年11月取締役・タイヤ生産本部長、02年6月常務取締役・タイヤ生産本部長兼タイヤ企画本部長、03年6月専務取締役・タイヤ管掌、04年6月代表取締役社長、11年6月代表取締役会長兼CEO、16年3月代表取締役会長

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