ブリヂストンは、ランボルギーニのスーパースポーツカー「Fenomeno Roadster」に単独タイヤサプライヤーとして、ランフラットテクノロジー採用のプレミアムタイヤ「POTENZA SPORT」(フロント:265/30 ZRF21、リア:355/25 ZRF22)を納入する。

 ブリヂストンは、2023年からランボルギーニのグローバルでのオフィシャルテクニカルパートナーに認定されている。両ブランドの信頼と共感により実現したパートナーシップに基づき、グローバルでの発表会・試乗会等における広報・マーケティング活動、レースゲーム「ASPHALT LEGENDS UNITE」でのコラボレーションなど、双方のブランド価値向上に向けた共同施策・活動を実施している。

 これまでも、同社は技術力と品質が認められ、スーパースポーツカー全ラインアップの独占タイヤサプライヤーとして、「Revuelto」や「Temerario」、「Fenomeno」にタイヤを納入している。これにより、ランボルギーニが車両を通じて提供する価値の実現に貢献してきた。

 Fenomeno Roadsterは、ランボルギーニが「史上最もエクスクルーシブかつパワフルなオープントップの少数モデル」として、限られた顧客層のために世界15台限定で生産する特別な車両。出力1080 CVを誇るV12ハイブリッドパワートレインを搭載し、最高速度は340キロ以上、0~100キロ加速は2.4秒、0~200 キロ加速は6.8秒を実現している。

 今回納入する「POTENZA SPORT」は、ブリヂストンが長年にわたるモータースポーツ活動で培った技術と、最先端のトレッド・コンパウンド技術を融合することで、ドライ・ウェット両路面での優れたハンドリング性能と高速走行時のコントロール性能を発揮し、Fenomeno Roadsterの車両性能と走行精度を最大限に引き出す。さらに同社のランフラットテクノロジー採用により、空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離を走行できるため、急なパンクでも安全な場所まで移動して停車することができます。