三井化学は、温暖化問題の解決に向けた社会のバイオマス化を進める取り組みとして、BePLAYERブランドのもとバイオマスナフサによる誘導品(バイオマス化学品、バイオマスプラスチック)の展開を拡大している。

 今回、ソニーのテレビ「BRAVIA 9 II」の一部モデルにバイオマスプラスチックが採用され、三井化学はそのサプライチェーンにおける原料供給に貢献している。

 同取り組みは、2月6日に発表したリニューアブルプラスチックの導入を通じて化石資源由来のバージンプラスチックの使用量ゼロを目指すソニーが、三菱商事と新たに立ち上げた共同プロジェクト「Creating NEW from reNEWable materials」の一環として、サプライチェーン各社との連携により実現したもの。