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2026年3月期第3四半期業績

日東工器、迅速流体継手事業は増収減益

決算 New! 2026-02-13

 日東工器の2026年3月期第3四半期(4~12月)業績は、売上高が200億9,000万円で前年同期比1.1%減、営業利益が11億1,700万円で同45.8%減、経常利益が13億3,900万円で同38.8%減、純利益が21億7,000万円で同49.7%増だった。

 セグメント別のうち、迅速流体継手事業は、売上高が89億9,400万円で同0.9%増、営業利益が14億1,200万円で同10.3%減。

 半導体向けおよび自動車関連産業向け需要の低調が継続しているものの、産業機械向け需要が底堅く推移したことで増収。利益面では、経費の増加およびタイバーツ高による仕入額の増加により原価率が上昇し減益となった。

業績予想を修正

 同社は2026年3月期通期業績予想を修正した。経済産業省から「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金」を受領したことに伴い、2026年3月期第3四半期に特別利益として計上したことから純利益が前回予想を上回る見込み

 ■2026年3月期通期業績予想
 ◇売上高=273億円(前回予想と変わらず)◇営業利益=15億円(同)◇経常利益=17億円(同)◇純利益=25億円(前回予想6億5,000万円、増減率284.6%増)

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