2026年3月期第2四半期業績
住友理工、自動車用品は増収増益
決算 2025-10-30
住友理工の2026年3月期第2四半期(2025年4~9月)業績(IFRS)は、売上高が3,163億3,300万円で前年同期比2.3%増、事業利益が194億8,900万円で同12.6%増、純利益が117億2,300万円で同16.9%増だった。
セグメント別にみると、自動車用品は、売上高が2,874億9,200万円で同3.0%増、事業利益が180億7,100万円で同22.6%増。売上高は、円高の進行による為替換算の影響があったものの、主要顧客による増産の影響により増収。事業利益は、取引条件の適正化や増収効果、生産効率の向上により増益となった。
一般産業用品は、売上高が288億4,200万円で同3.8%減、事業利益が14億1,800万円で同44.9%減。売上高は、プリンター向け機能部品の主要顧客による生産台数減少や橋梁用ゴム支承の受注減少により減収。事業利益は、主にプリンター向け機能部品および橋梁用ゴム支承の減収により減益となった。
所在地セグメント別にみると、日本は、売上高が1,256億円で同3.8%増、事業利益が61億円で同6.4%増。米州は、売上高が1,037億円で同5.9%増、事業利益が62億円で同44.0%増。アジアは、売上高が899億円で同3.9%減、事業利益が81億円で同7.8%減。欧州その他は、売上高が345億円で同2.0%増、事業損失が13億円(前年同期は18億円の損失)となった。
通期業績予想を修正
同社は、第2四半期における売上高、利益の変動に加え、事業構造改善費用の追加を加味し、2026年3月期通期業績予想を修正した。
■2026年3月期通期業績予想
◇売上高=6,200億円(前回予想6,150億円、増減率0.8%増)◇事業利益=410億円(同400億円、同2.5%増)◇純利益=212億円(同205億円、同3.4%増)
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