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2026年3月期第1四半期業績

バルカー、シール製品事業は増収増益

決算 2025-07-30

 バルカーの2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)業績は、売上高が139億4,900万円で前年同期比8.4%減、営業利益が18億200万円で同24.6%増、経常利益が18億300万円で同2.9%減、純利益が12億6,100万円で同2.8%減だった。

 セグメント別にみると、シール製品事業は、売上高が103億1,900万円で同4.0%増、営業利益が16億7,700万円で同54.5%増。プラント市場向けで設備メンテナンス件数減少の影響を受けたものの、先端産業市場向け高機能シール製品の販売が高水準に推移したことで増収増益となった。

 機能樹脂製品事業は、売上高が36億3,000万円で同20.6%減、営業利益が1億2,400万円で同56.8%減。先端産業市場向けのフッ素樹脂加工品の販売が大きく減少したことに加え、プラント市場向けのフッ素樹脂タンク・バルブなどの需要の調整が続いたことで減収減益となった。

 2026年3月期通期業績は、売上高620億円で前期比3.1%増、営業利益70億円で同23.5%増、経常利益70億円で同16.7%増、純利益48億円で同2.6%増を見込んでいる。

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