ENEOSホールディングスの2025年3月期第3四半期(4~12月)業績(IFRS)は、売上高が9兆6,059億3,800万円で前年同期比6.2%減、営業利益が3,024億5,500万円で同21.7%減、純利益が1,706億9,100万円で同17.4%減だった。

 機能材セグメントは売上高が2,596億7,900万円で同14.7%増、営業利益が138億4,000万円で同159.5%増。エラストマー事業は、需要回復等により販売数量が増加。また、ブタジエン市況の高騰や円安を主因としたマージン拡大等により同41億円の増益だった。機能材事業は装置トラブルの影響があったものの、サプライチェーンの正常化等により販売数量は堅調に推移。原料市況の高騰や円安を主因としたマージン拡大等により同44億円の増益だった。