西川ゴム工業の2022年3月期第3四半期(2021年4~12月)業績は、売上高が608億7,100万円で前年同期比7.8%増、営業利益が18億100万円で同12.0%減、経常利益が26億8,500万円で同4.2%増、純利益が13億5,000万円で同476.1%増だった。

 自動車生産台数が、国内外ともに前年同期水準または増加傾向で推移したことが寄与した。
 

通期業績予想を発表

 西川ゴム工業では、2022年3月期第2四半期業績発表時に未定としていた通期業績予想を発表した。半導体やその他自動車部品の不足により、各自動車メーカーの生産調整の影響が続くが、一部海外拠点で為替の影響もあり、売上高は前年実績を上回る見込み。一方、原材料供給懸念や価格高騰、電力などのエネルギーや国際輸送コストの高騰などにより、各利益とも前年実績を下回る見込み。

 ◇売上高=837億円(前期実績802億3,400万円)◇営業利益=27億円(同47億3,500万円)◇経常利益=46億円(同60億2,100万円)◇純利益=25億円(同26億9,700万円)