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【特集】ゴム用機械・試験検査機

協和商事、抜き作業省力化に貢献

その他 2017-09-20

 協和商事(東京都荒川区)は、より快適で、より効率的な作業現場の実現に貢献する、ゴム抜き型製品生産用油圧プレスの「Yume-280」に注力し、拡販を図っている。

 Yume-280は、油圧方式の採用により製品寸法などの製品品質均一化を図っており、ばらつきの無い抜き製品生産を実現している。これが抜き作業の省力化に貢献すると高評価を得て、年々販売実績を伸ばしている。 

 同機の上下ストロークは200ミリとなっており、下降止まりのタイマーが付いている。対応する抜き型は150角、180角、210角、230角、250角、265角、275角など多様なサイズの生産が可能で、プレスカウンター装備により個数の間違いも排除している。さらにスピードコントロールも、標準で装備している。抜き窓枠は236ミリまでとなっている。

 同機の本体躯体は主柱が40φの四本柱構造で、上下のはめ合いがスムーズであり、作業効率が向上している。この本体躯体はアルミフレーム製の無塗装のため、塗料の剥離などの混入の心配が無い。さらにアジャスター6個を採用しており稼働中の本体振動などを抑え装置が安定しているため、品質向上や歩留まり改善に貢献する。

 同機は安全性にも万全を期しており、本体前面に赤外線センサーを採用している。これにより事故を防止し、安心して抜き作業ができる。これに加え作業場所により簡単に移動可能なようにキャスターも使用しており作業環境の快適性も保たれる。

 このYume-280は、製品受け左右斜めの特注製作が可能なほか、シリンダー・油圧ポンプのパワーアップやバキュームなどがオプションで可能であり、顧客の作業環境や製品に的確に合致した機種の製作ができる。

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