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タイヤ生産本数20カ月ぶり増

7月のゴム製品は出荷額13カ月連続減

その他 2016-09-26

 7月のゴム製品生産・出荷実績が9月15日、経済産業省から発表された。それによると出荷金額は1818億円で前年同月比8.6%減と13カ月連続で減少した。

 品種別で見ると、自動車タイヤは生産数量が1317万本で同0.2%増と20カ月ぶりに増加。出荷金額は949億円で同11.6%減と16カ月連続で減少した。生産数量は小型トラック用と二輪自動車用が増加した。

 ゴムベルトは生産量(新ゴム量)が1884トンで同8.9%減、出荷金額が55億円で同12.3%減。生産量は16カ月連続で減少、出荷金額は3カ月連続で減少した。コンベヤベルト、歯付ベルト、その他ベルトとも生産量・出荷金額が減少した。

 ゴムホースは生産量が2863トンで同9.6%減、出荷金額が111億円で同8.9%減。高圧用は生産量・出荷金額が増加したが、自動車用、その他用は減少した。

 防振ゴムは生産量が2615トンで同14.4%減、出荷金額が127億円で同8.3%減。生産量、出荷金額とも4カ月連続で減少。パッキン類は生産量が2300トンで同5.2%減、出荷金額が217億円で同5.6%減。生産量、出荷金額とも前月のプラスからマイナスに転じた。

 その他のゴム製品では、医療・衛生用品が好調。生産量は同3.8%減で12カ月ぶりに減少したが、出荷金額は同13.9%増と23カ月連続で増加した。

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