西部工業用ゴム製品卸商業組合は8月22日、ニシヤマ大阪支店(大阪府大阪市)で、「仕事を効率よく進めるための時間の使い方」をテーマに、中堅社員研修を開催した。

研修の様子


 同研修は人材育成事業の一環として実施した。業務量が増加することが多い中堅社員を対象に、仕事の優先順位の付け方やトラブル発生時の対応について学ぶことで、仕事を効率的に進めるための時間の使い方を身に付けることを目的としている。当日は23社・41人が参加した。

 講師は、企業向けの研修を行っているインソースの田中雅之氏が務めた。参加者は「緊張度×重要度」の2軸で仕事を分類し、優先順位を明確化することを学んだほか、突発事項への対策についてディスカッションし、仕事の効率化および時間の使い方への理解を深めた。

 冒頭、矢島友雄人材育成部会長があいさつに立ち、「今回はできるだけグループワークを増やした。自分の意見や他の人の意見を共有し、これからの仕事に役立ててほしい。特に今回は昼食時に情報交流の場を設けたので、普段会えない同業他社の人々とコミュニケーションを取り、横の繋がりも深めてほしい。当組合では他にも技術勉強会、女性限定のキラキラセミナー、管理職研修、工場見学会などを行っている。自身のレベルアップのためにも参加してほしい」と述べた。