TOYO TIREは、国際的な環境情報の調査・開示を行うCDPから、気候変動分野において最高評価のAリストに初めて選定された。

 CDPは、企業や自治体による環境情報開示を推進する国際的な非営利団体。気候変動対策、水資源管理、森林保全などの取り組み状況を収集し、毎年評価結果を公表している。世界の主要企業がCDPのプラットフォームを通じて環境情報を開示しており、グローバルスタンダードとして広く認知されている。各項目の評価は8段階で行われ、Aが最高評価となる。

 同社は、温室効果ガス排出削減目標に関するSBT認定の取得や、生産拠点を中心とした再生可能エネルギー由来電力への切り替えなどの脱炭素に向けた取り組みを積極的に推進。さらに、第三者の専門機関によるデータ検証を通じて開示情報の信頼性を向上させた点が高く評価された。