デンカは、CDP2023のスコアにおいて、2023年に続き「気候変動」で「A-(A マイナス)」、「水セキュリティ」で「B」の評価を獲得した。

 CDPは、2000年に世界の機関投資家が連携して設立した環境情報開示システムを提供する国際的な非営利団体。世界の主要企業に対して「気候変動」「水セキュリティ(水資源保護)」「フォレスト(森林保全)」に関する質問票を送付し、各企業の環境情報開示の透明性や経営の関与などを評価した結果をスコア付けして公表している。

 CDPは現在、全世界で2万1,000 社以上の企業に対して、同プラットフォームを通じて環境情報の開示を推進。より広範囲な環境側面に対するKPIの設定や、企業ガバナンスの高度化が求められる中、デンカは2023年から引き続き「気候変動」で「A-」、「水セキュリティ」で「B」の評価を維持した。