三井化学は9月30日、三井EPTの販売価格を改定すると発表した。対象は三井EPTの全銘柄で、2020年12月1日納入分から国内向けはキロ当たり20円以上、海外向けはトン当たり200USドル以上値上げする。

 同社では改定理由について「三井EPTの安全・安定生産、安定供給のための生産設備の保全・修繕費、環境・安全対策費他の増大が著しい。あらゆるコストダウンに懸命に取り組んでいるが、自助努力で吸収できる水準を超えている状況のため」としている。