ブリヂストンは10月9日、ESG投資の世界的な株価指数である「STOXX Global ESG Leaders Index」の構成銘柄に初めて選定されたと発表した。

 「STOXX Global ESG Leaders Index」は、ドイツ証券取引所の子会社であるSTOXX社(スイス)が提供している株価指数で、世界最大規模の独立系ESG調査会社であるSustainalytics社(オランダ)が行った世界の大手企業1,800社に対する調査結果を基に、評価基準を満たした企業が選定されるもの。

 同社グループは、2018年10月に全世界の従業員や取引先などにとって、贈賄やその他の汚職、利益相反などの幅広いコンプライアンス上の問題に対処する上での指針となる「行動規範」を制定。また2019年から同社グループで導入を進めている再生可能エネルギーの使用量開示を開始するなど、ESGデータの透明性強化に努めている。

 今回の「STOXX Global ESG Leaders Index」選定においては、これらの取り組みが高く評価された。