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黒鉛電極販売量増、カーボンブラック販売価格増、円安などで

東海カーボン、第2四半期および通期業績予想を上方修正

原材料 2017-07-31

 東海カーボンは7月31日、17年12月期第2四半期業績予想および17年12月期通期業績予想の上方修正を発表した。

 それによると、第2四半期の売上高については黒鉛電極の販売量増加に加え、原材料価格の上昇に伴うカーボンブラックの販売価格上昇、為替の円安などにより前回予想を上回る見込み。また、営業利益、経常利益、四半期純利益については、カーボンブラックや黒鉛電極の増収効果に加えて、カーボンブラックの海外拠点における収益性向上や為替円安効果などにより前回予想を上回る見込み。

 通期業績予想についても、第2四半期業績の修正を踏まえて、前回予想を上回るとしている。

 また、配当についても業績予想の修正を勘案し、中間および期末配当予想を4円から6円に修正。これにより、年間配当予想は前期比6円増配の12円となる。

 ■第2四半期業績予想
 売上高=491億8,400万円(前回予想470億円、増減率4.6%増)◇営業利益=42億2,800万円(同31億円、同36.4%増)◇経常利益=49億2,400万円(同35億円、同40.7%増)◇四半期純利益=58億5,400万円(同47億円、同24.6%増)

 ■通期業績予想
 売上高=980億円(同950億円、同3.2%増)◇営業利益=85億円(同67億円、同26.9%増)◇経常利益=97億円(同78億円、同24.4%増)◇当期純利益=91億円(同82億円、同11.0%増)

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