新たな成長領域への研究開発を強化
ENEOSマテリアル、 横浜拠点の研究機能を川崎拠点へ集約
原材料 New! 2026-02-25
ENEOSマテリアルは、成長領域における事業強化を目的に、横浜拠点(ENEOS中央技術研究所内)の研究機能を川崎拠点(神奈川県川崎市、ENEOS川崎製油所内塩浜地区)に集約。これにより、4月1日付で、研究開発体制を従来の3拠点体制から四日市(三重県四日市工場内)および川崎の2拠点体制へ再編する。7月からの本格稼働を予定している。
今回の集約は、研究拠点および開発体制の在り方を検討した結果、機能性材料事業に関する研究機能を有する横浜拠点を川崎拠点へ集約することで、研究分野を横断した連携や情報共有の強化を図る。また、研究テーマの創出から検討・評価までのプロセスを効率化し、研究活動の一層の充実を目指す。
また、研究機能の集約にあわせ、実験棟を新設するなど執務スペースや実験・評価エリアの配置を見直す。研究活動に適した環境を整備するとともに、明るさや開放感に配慮した設計とする。
今後は、成長領域における新たな事業の創出に積極的に取り組むとともに、機能性材料事業の推進・強化に繋がる研究開発体制の充実を図る。これにより、市場ニーズへの対応力を高め、競争力の維持・向上を目指す。
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