PAGE TOP

2021年12月期第3四半期業績

クラレ、イソプレンは122.8%の増益

原材料 2021-11-10

 クラレの2021年12月期第3四半期(1~9月)業績は、売上高が4,591億5,900万円で前年同期比16.6%増、営業利益が543億1,800万円で同67.0%増、経常利益が510億100万円で同71.0%増、純利益が286億200万円で同88.8%増だった。

 イソプレンは売上高が454億8,000万円で同25.8%増、営業利益が47億4,700万円で同122.8%増。原燃料の高騰や物流費の上昇を、販売増および価格交渉の進展による増益でカバー。イソプレン関連は、ファインケミカル、熱可塑性エラストマー「セプトン」ともに需要の回復により販売量が増加した。

通期業績予想を上方修正

 ■2021年12月期通期業績予想
 ◇売上高=6,150億円(前回予想6,100億円、増減率0.8%増)◇営業利益=700億円(同660億円、同6.1%増)◇経常利益=650億円(同610億円、同6.6%増)◇純利益=350億円(同330億円、同6.1%増)

関連記事

人気連載

  • マーケット
  • ゴム業界の常識
  • とある市場の天然ゴム先物
  • つたえること・つたわるもの
  • ベルギー
  • 気になったので聞いてみた