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「Omuta Innovation Hub」

デンカ、大牟田工場の新総合事務所が竣工

原材料 2020-02-28

 デンカは2月27日、同社大牟田工場(福岡県大牟田市)において、新総合事務所「Omuta Innovation Hub(オオムタ イノベーション ハブ)」が竣工したと発表した。


 大牟田工場は1916(大正5)年に、大牟田の石炭コンビナート地帯にてカーバイド、石灰窒素肥料を製造する無機化学製品の工場として操業を開始。その後、高温処理技術や窒化反応技術を発展させ、電子部品や高機能セラミックス製品を生み出している。中でも、同社の主力商品であるアセチレンブラック、窒化ケイ素、ANプレート、SNプレート、球状シリカ・アルミナ、蛍光体は、社会発展ならびに地球環境保全を支えている。

 「Omuta Innovation Hub」は、製造部門と間接部門が一体感を高め、業務プロセス改革や働き方改革により生産性向上を図ることを目的とし設立した。これまで点在していた製造・研究・生産技術部門を集約し、工場のハブ(中枢)として一体的・機能的な運営を実現し、 コミュニケーションをとりやすい未来型のレイアウトを採用している。

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