PAGE TOP

2019年12月期業績

東海カーボン、カーボンブラック事業は増収減益

原材料 2020-02-12

 東海カーボンが2月12日に発表した2019年12月期(2019年1~12月)業績は、売上高が2,620億2,800万円で前期比13.3%増、営業利益が543億4,400万円で同25.6%減、経常利益が529億8,600万円で同27.4%減、純利益が319億9,400万円で同56.4%減となった。

 セグメント別のうち、カーボンブラック事業は売上高が1,017億5,100万円で同32.3%増、営業利益が85億1,200万円で同18.4%減。タイヤメーカー向けの販売は、アジア地域では米中貿易摩擦の影響で販売数量が前期比で減少。一方、米国の新拠点Tokai Carbon CBが2018年9月から連結寄与したため、販売数量が前期比で上昇した。

 2020年12月期通期業績予想は、売上高2,512億円で前期比4.1%減、営業利益282億円で同48.1%減、経常利益278億円で同47.5%減、純利益166億円で同48.1%減を計画している。

関連記事

人気連載

  • a
  • 気になったので聞いてみた
  • つたえること・つたわるもの
  • ゴム業界
  • ゴム業界