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「天然ゴムから考えるバイオマテリアルエンジニアリングのこれから」がテーマ

7月19日、第2回天然ゴム研究会を開催

原材料 2019-06-13

 7月19日、理化学研究所横浜キャンパス研究交流棟ホール(神奈川県横浜市鶴見区)で、第2回天然ゴム研究会が開催される。「天然ゴムから考えるバイオマテリアルエンジニアリングのこれから」をテーマに、天然ゴムを中心としたゴム研究について、最新の研究を行っている研究者が研究発表を行うことで情報交換等を図る。

【講演内容】
 「天然ゴム生合成機構の解明と多様なポリイソプレノイドポリマー生合成への展開」東北大学大学院工学研究科・高橋征司氏

 「ポリイソプレン鎖合成系の完全インビトロ再構成を目指して」埼玉大学・戸澤譲氏

 「天然ゴム生産植物の乳管細胞工学」大阪大学大学院工学研究科Hitz協働研究所・中澤慶久氏

 「乳管細胞の生体防御システムとしての生理学」京都工芸繊維大学・北島佐紀人氏

 「パラゴムRRIM600のゲノム解読更新の現状とCAGE発現解析」理化学研究所環境資源科学研究センター・ 蒔田由布子氏

 「パラゴムノキにおけるジャスモン酸及びエチレンへの応答」産業総合研究所・鈴木馨氏

 「ケミカルバイオロジーによるパラゴムラテックス様粒子の誘導」理化学研究所環境資源科学研究センター・栗原恵美子氏

 「ワユーレ天然ゴムとタンポポ天然ゴムの伸長結晶化に関する研究」京都工芸繊維大学・池田裕子氏

 「電動化進展の中でのタイヤにおける天然ゴムの役割 」日本自動車タイヤ協会・倉田健児氏

 「新奇自己修復ポリマーの開発」理化学研究所環境資源科学研究センター・侯召民氏

 「人工代謝設計技術を用いたゴム原料モノマーのバイオ合成」理化学研究所環境資源科学研究センター・ 白井智量氏

 「メバロン酸経路の負の制御因子HIGH STEROL ESTER1の解析」千葉大学大学院園芸学研究科・ 島田貴士氏

 「植物の脂溶性テルペン化合物の細胞外分泌」京都大学生存圏研究所・矢崎 一史氏

 「データ駆動型ものづくりシステムのご紹介」 理化学研究所光量子工学研究センター・加瀬究氏

 講演終了後にはポスター発表・ミキサーが開かれる。会費は無料(ミキサー参加の場合は一般4,000円、学生1,000円)。詳しい問い合わせ、参加申し込みはWebページ(https://sites.google.com/view/heveabrasiliensis-workshop2019)まで。

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