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労働安全衛生管理の国際規格

三ツ星ベルトが「ISO45001」取得

工業用品 New! 2026-04-22

 三ツ星ベルトは4月7日、労働安全衛生マネジメントシステムに関する国際規格「ISO45001」の認証を2026年3月に同社を含む国内のグループ9社が取得したと発表した。

 ISO45001は、職場における労働安全衛生上のリスクを的確に把握・低減し、労働災害や健康障害の防止、継続的な職場環境の改善を図ることを目的としたマネジメントシステムだ。

 
 同社は「安全・安心な職場づくり」を経営の重要課題の一つと位置づけ、現場に根ざしたリスクアセスメントの実施、安全教育の充実、作業環境の改善など、労働安全・衛生水準の向上に継続して取り組んできた。今回、第三者機関が審査する同認証を取得したことで、同社の活動が国際規格に合致することが客観的に示された。

 認証を取得したのは三ツ星ベルト(神戸本社・事業場、名古屋工場、四国工場)、三ツ星ベルト販賣(神戸営業所)、三ツ星ベルトコンベヤ(本社、神戸事業所)、三ツ星ベルト工機、三ツ星ベルト技研、ネオ・ルーフィング(神戸支店)、三ツ星物流工産、三ツ星ベルト樹脂(本社、神戸事業所)、エム・ビ・エル・総合サポート。

 今後は、これらの拠点で同マネジメントシステムを確実に運用・定着させながら、グループ全体への展開やさらなる高度化を図り、労働災害ゼロの実現と従業員一人ひとりが安心して働ける職場環境の構築を推進していく。

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