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空調用フィルタも生産

ニッタ、インドの新工場完成、南アジア・中東の中核拠点に

工業用品 New! 2026-02-26

 ニッタは2月26日、インドのマハーラーシュトラ州プネーで連結子会社 NITTA CORPORATION INDIA(NCI)の新工場が完成したと発表した。2月24日にNCI従業員など関係者240人が出席し竣工式を行った。

 ニッタは2012年、インドに現地法人を開設。中期経営計画「SHIFT2030」では重要な戦略地域と位置づけ事業基盤の強化を進めている。

 その一環として8億3,500万ルピー(約14億3,000万円)を投じ、新工場を建設した。規模は敷地面積が2万5,345平方メートル、延べ床面積が旧工場の約3倍となる6,846平方メートル。

 これにより伝動・搬送用ベルト製品やホース・チューブ製品の加工機能の強化を図るとともに、空調用エアフィルタの製造も開始し、拡大する需要への対応力を高めていく。福利厚生設備なども充実し、働きやすい環境を整えた。

 今後は新工場を南アジアおよび中東市場の中核拠点の一つとして活用し、競争力の強化と持続的な成長につなげていく。

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