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海外拠点から10名の技能者が参加

豊田合成、金型技能競技会を開催

工業用品 New! 2026-02-24

 豊田合成2月19~20日の2日間、同社西溝口工場内「金型技能伝承道場」( 愛知県稲沢市)で、モノづくり力の向上と技能を尊重する企業風土の醸成を目的として、技能者が金型加工の技術を競い合う「金型技能競技会」を開催した。

 同競技会は、2017年から毎年開催しており、今年は海外拠点から過去最多の10人の技能者が参加したほか、金型保全部門や仕入先の選抜メンバーなど計20人が出場。2日間の競技では、ヤスリや測定器を用いて金型加工の精度やスピードを競った。

 同社では、国内外の技能者の育成を目的に、技能検定の資格を有する先輩社員が指導役を務め、競技会への参加者のスキル向上をサポートしている。また、昨年度から競技会前には練習の機会を増やすなど、参加に向けた支援を強化している。

 協議結果は、金賞:山下耕司氏/所属:SS製造部、銀賞:伊藤遼氏/所属:モールド事業統括部、銅賞:Paulo Casarin氏/所属:ペクバルインダストリア、敢闘賞:大原佑斗氏/所属:FC・WS第1製造部となった。

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