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地域から世界へ、スポーツを通じた社会貢献を推進

住友理工、パラアスリートの大島健吾選手とスポンサー契約

工業用品 2026-01-16

 住友理工は、陸上パラアスリートの大島健吾(おおしま・けんご)選手と、1月15日付でスポンサー契約を締結した。同社グループとして、アスリートとのスポンサー契約は今回が初となる。

 大島選手は、東京2020パラリンピックで銅メダルを獲得し、さらにパリ2024パラリンピックでは、自己ベストでアジア記録を更新するなど、世界の舞台で活躍するパラアスリート。2022年に名古屋学院大学を卒業後、名古屋学院大学AC所属選手として競技活動を続けている。

 同社グループは、経営ビジョン「2029年 住友理工グループVision」において、「未来を開拓する人・仲間づくり」を重要な方向性の一つに掲げている。その取り組みの一環として、多様な価値観や経験を持つパラアスリートへの支援を通じ、ダイバーシティを推進、そして人格、個性の尊重を実現し、誰もが活躍できる未来社会の創造に向けた機運醸成を図る。

 大島選手には、地域活性化や社会貢献、健康経営に関する同社グループの取り組みにも積極的に参画してもらい、ともに持続可能な社会の実現に貢献する。

 さらに、将来的には同社グループのコアコンピタンスである「高分子材料技術」と「総合評価技術」を生かし、大島選手が着用する競技用義足のばね技術に関する支援も視野に入れている。

 大島選手は同社グループ本社所在地である愛知県出身で、日本代表として世界で活躍。世界20カ国以上で事業を展開する当社グループは、地元愛知県から世界へ羽ばたくアスリートを支援することで、地域に根ざした企業としての責任を果たすとともに、スポーツを通じた地域社会の発展に貢献していく。

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