生物多様性の保全に関する国際目標「30by30」に貢献
豊田合成、森町工場の「睦実の里」が環境省の「自然共生サイト」に認定
工業用品 2025-09-24
豊田合成の森町工場(静岡県周智郡)に隣接する社有林「睦実(むつみ)の里」が、生物多様性の保全区域「自然共生サイト」として、環境省から認定された。

今回認定された「睦実の里」で活動する様子
今回の認定は、平和町工場のビオトープに次いで2カ所目になる。
同制度は、2022年の生物多様性条約に関する国際会議(COP15)で採択された目標「30by30」の実現に向けて、環境省が民有地などで生物多様性の保全が図られている区域を認定するもの。保全区域を拡大し、生態系の損失を食い止め回復させることで、人と自然との結びつきを取り戻すことを目的としている。
同社は、長期環境目標(TG2050環境チャレンジ)のひとつに「環境保全と自然共生社会の構築」を掲げ、ビオトープの設置、里山づくりなどに取り組んでいる。今回認定された「睦実の里」では、従業員とその家族で間伐や下草刈りなどを継続的に行い里山として整備することで、山の本来の機能である水源涵養力を高め、多様な動植物が生息しやすい環境へと整備している。
■同社の「環境保全・自然共生」活動
①里山づくり【「睦実の里」の活動】=山林の間伐や雑草木の刈り取りにより、雨水が地面に浸透しやすい環境を整備→生物の住処や食べ物が増え、生息しやすい環境が整う。
②ビオトープの設置=絶滅が心配される希少種の動植物などを育成する環境として設置。
③外来種の駆除=在来種の保護により、本来その土地が持つ生態系を維持。
④干潟の清掃活動=海洋生物や渡り鳥の保護のため、市民団体が主催する活動に参加。
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