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旺盛な需要に応える製造拠点の体制づくり進める

【新年トップインタビュー】弘進ゴム社長 西井英正氏

会員限定 インタビュー 2022-01-06


 「シューズ部門、化工品部門ともに供給確保が課題」と話す弘進ゴムの西井英正社長。その一環として、国内製造拠点の体制づくりを推進する。まずは非効率的な作業を見直した上でコンピュータ管理による自動化に取り組み、旺盛な需要とともに、人手不足にも対応していく考えだ。

2021年を振り返って

 2021年は5月までの前期(2021年5月期)と6月からの今期(2022年5月期)で、環境が大きく変化した。前期は原材料価格も今ほど高騰しておらず、為替も安定していたことで、売り上げは大きく落としたが利益は確保できた。一方、今期は中国工場の停電や世界的な物流の停滞による製品の供給不足、原材料価格の高騰で工場の収益率が上がらなくなった。結果、今期業績は増収減益を見込んでいる。

2022年5月期上期の動向

 上期(6~11月)業績は前年同期比増収減益だった。シューズ部門の売上高は、

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